Day3!天井ガラス張りのお洒落ブランチ
最終日は3 Arts Club Cafeでブランチしました。
サンデーブランチです♩
予約はできないそうなのですが、11時くらいに行ったら待ち時間なく席に着くことができました。
入り口はこんなかんじ。
そしてお店について、広がるこの景色!!
素敵すぎませんか?!♡
天井がガラス張りで自然光が入ってきます。
大好物の自然光!
実は宿で朝ごはんも食べてきてしまったため、二人でシェア。スクランブルエッグ&フレッシュなアボカド&トースト。
このトースト、甘みがあってとっても美味しかったです。
もちろんスクランブルエッグとアボカドも。
フライトの時間が3時頃だったので、最終日はブランチだけしてロスに帰宅です。
シカゴ旅行まとめ
2泊3日で、実質遊べた日って丸2日くらいなのですが、か〜なり満喫できました!
本当に街並みがきれいで、美しくて、シカゴの人が口を揃えて言っていたのだが「暖かい時期にまた来るべき!」でした。夏はまた違う街みたいなんだって。
日本にいたらシカゴだけの目的で旅行に来るってなかなかないので、本当に良い機会でした。
Day2!シカゴのリブを食す
シカゴ在住の友人とリブのレストランへ
友人がリブに目がないので食べに行ってきました。
リブで検索して出てきたCarson'sです。
友達とシェアしました。
サイドにはコールスローとポテト。出てきたのがこちら。
あれ?ハーフで頼んだつもりが2つ出てきた!
と思ったらこれハーフサイズでした(笑)
オーダーする際にシェアすると伝えたら、はじめから2つのお皿によそってくれていました♩
肝心の味ですが、おいしいいい!!
フォークとナイフでは食べるのが大変でした。手で食べればよかったかな。
そしてコールスローがとっても美味しかったです。
何かわかりませんがチーズが少し入っているような・・・まろやか。
5年ぶりの再会
友人とは、5年ぶりの再会!
フロリダのディズニーワールドで働いていた時、すっごいキュートなキャスト(男の子)がいるな〜って思っていて自分から話しかけた友達(笑)
共通の友達がいたわけでもなく、働いていた場所が同じだったというわけでもないのに5年経っても連絡をしたり、プレゼントを送り合ったり。友達ってどういう風に続くかわかんないなー。過ごした時間はそんなに関係ないのかもしれない。
そのあと近くの可愛いカップケーキを食べに行ってバイバイしました。
ビーチ × ビルの夜景が見たい!
上からのシカゴの夜景は堪能したので、下からの夜景が見たくて、North Avenue BeachへUberして行ってきました。
North Avenue Beach
住所: 1600 N Lake Shore Dr, Chicago, IL
地図: 60613https://goo.gl/maps/kXv3z5kwPET2
水に映る夜景がまた素敵♡
ササッと写真を撮り、夜景を堪能し、宿へ帰りました。
Day2!シカゴの観光名所抑えに行きます(後半)
ポーズ練習必須のスカイデッキ
Willis Tower(ウィリスタワー)のSkydeck(スカイデッキ)に行ってきました。
ここで有名なのが、床がガラス張りになっている103階にある展望台、The Ledge(ザ レッジ)。
友人はここで写真を撮ることが夢だったようです!
夢の写真までは長い列
連休だったこともあると思いますが、写真撮影までに合計3時間くらい並びました。
・チケット購入までに並ぶ
・そのあと展望台に上るまでも並ぶ
・展望台に着いたと思ったら写真撮るまでも並ぶ
チケットの値段
- おとな(12才〜)$24
- こども(3〜11才)$16
- おとな / こども $49
お値段高めですが、時間を短縮できるファストパスもあります。
撮影に許される時間、60秒!
撮影に時間制限があるとは予想外でした。
めちゃくちゃ並んだので絶対いい写真が撮りたい!
でも1分しかない…失敗は許されない!
緊張してソワソワでした。インスタ等でいい
ポーズを研究してついに私たちの時間!
レッジには2組づつ入ります。スタッフさんが
ストップウォッチを使い時間を計ってました。
写真はスタッフさんにお願いしたのですが、
両手にスマホを持って2組分の写真を撮っています。
プロ♡!!と思ってたけどガンガン撮ってるので
ピントが合っていない写真もちらほら(笑)
でもいい写真が撮れましたよ♡
下を見て怖がっている余裕もなく、
とにかく焦ってバタバタの時間でした(笑)
旦那さんにしがみつき叫んでる奥様もいましたが。
サンセット後の写真もステキ
夕陽を見て…
案外列が短かったため、暗くなってからの写真も撮ることに。2度目は余裕が出てきました。
一生ものの写真が撮れて大満足です!
Day2!シカゴ観光名所、抑えにいきます
Uber運転手さんオススメのgiordano’s
クルーズの場所(前回記事)から歩いてシカゴピザを食べにきました!
お昼時に行ったらかなり混んでいて、40分待ちくらいと言われましたが、10分くらいで通してもらえました。ラッキー!
ここはメニューに1カットやハーフがなかったため、食べれないと確信しながらも1枚オーダー。
平日のランチは少なめで注文できるみたいです。
分厚い〜♡この耳のところ、蜂蜜かけて食べたい…。
ひとり2枚も食べれなかったので、持ち帰りました。
想像を超えたビーン
シカゴ来たーー!!っていう象徴の場所。
このビーンは写真とか映像でも何回も見たことがあって、まあ写真の通りだろうなって期待してなかったんです。
でも実際行ってみると、周りの綺麗なビルの雰囲気がビーンをより引き立たせていました。想像よりもかなり良かったです!
⬇︎これちょっと気持ち悪い笑
ビーンのすぐ近くで写真タイム。
紅葉が写真を良く見せてくれます。
…Day2つづきます
Day2!建築クルーズ
シカゴ2日目の午前は、リバークルーズしました。
シカゴは個性的な建築物が有名で、シカゴ川から数々の高層ビル建物を見渡すことができます。
予約はここのサイトからしました。(Architecture Cruise)
Chicago Boat Tours - Sightseeing Boat Tours | Chicago Line Cruises
乗り場はココ
465 N McClurg Ct, Chicago, IL 60611
修行のような1時間半
クルーズの時間は1時間30分。超防寒したガイドさんがずーっと説明してくれました。
ちなみに私たちが行った時のシカゴの気温は最低気温「ー1度」。
雪は降ってないものの極寒。室内付きの船が故障中とのことで、クルーズ中ずっと屋外。鼻真っ赤!辛い!!笑
建築物、綺麗だったけどとにかく寒さが勝ってひたすら耐える時間でした笑!
クルーズは暖かい季節にオススメします(当たり前)。
でも船の上では、クッキー、コーヒー、ホットチョコレートを無料で頂けました♪
クルーズの受付でもスターバックスのコーヒーが置いてありましたよ!
乗り場の雰囲気が綺麗
クルーズの乗り場周辺は雰囲気が素敵で写真スポットにも良さそうでした。
Day1!シカゴの夜景が一望できる最高のBar
夜ご飯が終わったあとは夜景を見に!
The Signiture Room at the 96thへ。
96階へ上がるエレベーターは長蛇の列。
96階へ上がってからも満席のため30分くらい待ちました。
案内された席は最高の景色が広がってました!!!
今まで色んな国で夜景を見てきたけど、シカゴの夜景にうっとり。
アメリカって広大だし、シカゴの夜景大したことないと勝手に思ってましたが、かなり綺麗でした!!
バーでお茶すると安上がり笑
まだお酒の気分でもなかったので、コーヒー、スムージー、カタラーナを注文してカフェ感覚で利用しました。
高層階にあるバーって、カクテル1杯20ドルとかしちゃうけど、3つ合計で30ドルでした!
「Barでティータイムするの賢いね」ってなりました笑。
ちなみにこのカタラーナですが、甘さ控えめで美味しかった♡
ドレスコードは?
普段だったら、ルーフトップバーとかに行く際はおしゃれして行くのですが、冬で防寒第一だし、何より預け荷物なしできてるのでドレスアップするような服も持ってきてません。
そこは心配無用でした!
みーんな防寒してて、ラフなファッション。
アメリカっぽい笑。
気取らず気軽に行ける雰囲気が良かったです。
シカゴに来たらシグネチャーラウンジに行く価値ありです♡
Day1!シカゴ到着
シカゴの空港(オヘア国際空港)には2:50PMに到着!
遅れもなく予定通りでした。
その後、市内へはCTAの電車、ブルーラインで移動しました。
ダウンタウンまでは約45分、$5。
ブルーラインは24時間動いてるそうです。便利!
電車を降りるともう外は薄暗くなっていました。
建築物を見て、シカゴの街並みに興奮♡
とりあえず写真をガシガシ撮りました。
ホットドッグの有名店Portillo'sへ!
ホットドッグの前にシカゴピザの有名店
”LOU MALNATI'S”へ。
しかし満席で入れない&ピザを注文してから焼き上がりまで30分かかると、待ち時間が長かったので今回はパスしました。
近くにホットドッグのお店でもないかなーと
グーグルしていたらPortillo'sというお店を見つけたので行ってみました。
店内はなかなか広くて、オシャレ!
ビーフドッグが有名ということなので、ビーフドッグを注文してみました。
あとシカゴ関係ないけどトマトパスタ。
ビーフドッグは薄〜い牛肉がぎっしり詰まってました。味付けは塩(笑)?牛肉そのものの味でかなりシンプルです。
早く食べないと牛の水分で、パンがベタベタになっちゃいます。
パスタはいたって普通だけど、ソースたっぷりなのが嬉しい!
…つづく